ヨーロッパのある国に変わっている木があります。
春になると、他の木と同じように葉っぱが出て来ますが、この大きな木の中で急に1つの葉っぱおかしくなって病気になって理由なしに枯れてしまいます。
この葉っぱダメだ。
もう終わりとみんな思っている時にそこからきれいなお花出てきます・・・いくつかお花があったら説明できるでしょうが、たった1つだけだから誰も説明出きない。
大人として信者になった人はこの葉っぱに似ています。
度々、家族、学校、会社の人達は、神様関係なしに、元気で頑張っていますが急に1人教会行ってきます。
教会に行って勉強してだんだん回りの人にとってこの人はおかしくなって病気でないかと思います。
この人は洗礼を受けて信者になります。
そして思いがけない時に特別輝いています。
「あなたたちは地の塩、世の光である」という聖書のことばは実現します。(マタイ5章13~16)
もちろん、このお花と同じように弟子・聖人・信者たちは輝いている時に何も感じないですがキリスト様の力ですばらしい影響を与えています。
ちいさきテレジアがボロボロの体をもって隠している生活、奇跡をしないで25才で亡くなって教会の博士、全世界の宣教師の保護者になりました・・・各信者はこうゆう小さな花になりますように祈っています。